元VC、連続起業家、デザイナー。それぞれの視点が合わさって、ツキボックスは動いています。
2017年、創業者の松本はスタートアップの資金調達ラウンドで立て続けに断られました。アイデアは良かった。チームも揃っていた。でもピッチがうまくいかなかった。後で聞いたら、投資家には「何をやろうとしているのかわからなかった」と言われた。
その経験から、ピッチの「伝え方」を専門的に学び始めました。100回以上のピッチを分析して、うまくいくパターンとそうでないパターンを洗い出した。2019年、その知見をまとめてツキボックスを立ち上げました。
今は大阪を拠点に、スタートアップから大企業の新規事業部門まで、幅広くピッチング支援を行っています。支援した案件は累計200件以上。調達した資金の合計は30億円を超えています。
私たちが得意なのは、複雑なビジネスをシンプルに見せること。難しいことを難しく説明するのは誰でもできます。難しいことをわかりやすく伝えるのが、本当のピッチの技術です。
ピッチがうまく説明できないということは、事業の輪郭がまだ曖昧だということ。だから私たちは、デッキを直す前に、まず事業を一緒に整理します。
「誰のどんな問題を解くのか」—これが明確な事業は、ピッチも自然とシンプルになります。逆に、ここが曖昧だと、スライドを何枚足しても伝わりません。
私たちのセッションは、コンサルというより対話に近いです。答えを押し付けるのではなく、質問を通じてあなた自身が気づく。そのプロセスが大事だと思っています。
2019年の創業から積み重ねてきた実績です。
累計200件以上のピッチ支援。業種は医療、EdTech、フィンテック、製造、小売と幅広く対応してきました。
支援したスタートアップのうち68%が目標額の資金調達に成功。業界平均の2倍以上の達成率です。
支援したクライアントが調達した資金の合計は30億円を超えています。シード期から Series B まで対応実績あり。
どのクライアントにも変わらず持ち続けている原則があります。
「いいですね」より「ここが弱い」のほうが、本番で役に立ちます。耳に痛いことも、きちんと伝えます。それがクライアントへの敬意だと思っています。
必要以上に複雑にしない。ピッチは短くて明快なほどいい。私たちのアドバイスも同じです。本当に必要なことだけを、シンプルに。
未発表のビジネスアイデアや事業計画を扱います。NDA締結は標準対応。クライアントの情報が第三者に渡ることは絶対にありません。
一回のセッションで終わりにしない。ピッチが成功するまで、あるいは方向転換が必要なら、その判断も一緒にやります。